松任谷由実

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松任谷 由実(まつとうや ゆみ、本名:同じ、1954年1月19日 - )は、日本ミュージシャン。 旧姓名は荒井 由実(あらい ゆみ)。 愛称はユーミン。 1972年にシングル返事はいらないで荒井由実としてデビュー。 公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。 他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれた かるほ)というペンネームを使用する場合もある[1]。夫はアレンジャー松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。

オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算9作」、アルバム首位「通算22作目」の記録を持つ。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの10年代連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。徳永英明桑田佳祐山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。シングルを含めても前人未到の快挙(1970・1980・1990・2000年)。 毎年、新潟・苗場プリンスホテルで開催される冬恒例のコンサート『SURF&SNOW in Naeba 』では、自身が持つ同一会場でコンサートを行う女性アーティスト1位の記録を毎年更新。

人物[編集]

立教女学院高等学校多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。

雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。1976年の結婚と同時にアーティスト名も松任谷 由実へ改姓。 女性から『恋愛の教祖』と呼ばれ、絶大な人気を誇る。 2012年に発売された日本の恋と、ユーミンと。がオリコン1位を記録し、CDアルバム売り上げ枚数は、ソロアーティスト並びに、女性アーティスト史上初3000万枚を突破し、今なお変わらぬ絶大な人気を博している。

黒柳徹子ものまねが得意で、黒柳が司会を務めたNHK総合テレビ『あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日』(2003年2月1日放送)に出演した際、本人の前でそれを披露した。ちなみに、テレビ朝日徹子の部屋』には出演歴はないが、最終回への出演を希望している[2]

経歴[編集]

荒井由実時代[編集]

1954年1月、東京都八王子市1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店で、三男二女の第四子(二女)として生まれ、6歳からピアノ、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。中学時代に港区麻布台3丁目(1969年まで麻布飯倉片町8番地の住所表記だった場所)のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしており、またフィンガーズの追っかけもしていた。後に同レストランに集まったアーティストから、アルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。

14歳の時、プロとしての初めての仕事でスタジオでのピアノ演奏をした。以後、スタジオで演奏をしながらオリジナルの曲を書き、15歳で作詞家としてデビューし、1971年に17歳で作曲家としてデビューした、その作品は彼女を本格的なデビューへと誘った加橋かつみ(元ザ・タイガース)へ提供した「愛は突然に…」である。

実家が呉服店ということもあるのか染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学。初めは作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。同シングルは300枚しか売れず、後に幻のデビューシングルと呼ばれるようになる。1973年11月にファーストアルバム『ひこうき雲』を発売、TBSラジオの深夜放送番組『パックインミュージック』金曜日第2部を担当していたパーソナリティ林美雄の絶大な支持を受けて知名度が上がり、翌1974年より本格的にステージ活動を開始する。

彼女が活動を始めた時期は、自作自演を行う人の中からアメリカイギリス1960年代の音楽に深く影響を受けた、フォーク(後にニューミュージック)と呼ばれるジャンルの音楽を志向する人々が増えてきた頃にあたり、彼女はその草分け的存在の一人であると言える。

初期の頃の「ニューミュージック」は楽曲的にはフォークソングの系譜を受けつぎながらも、詞に関しては、当時「四畳半フォーク」等と揶揄するものもいたほど、生活感や生々しい恋愛描写にとどまっていたものが多かった。それに対し、彼女の作品は、そうした生活感をあからさまにさらけ出す表現を避け、叙情を重視した詩的な歌詞であった為に共感を呼んだ。また歌詞が都会的なセンスにあふれ、情景が目に浮かぶようなことも、当時もとても新鮮でそれは現在も変わらない。

2012-13年の特番とSONGSで、『立教女学院のパイプオルガンプロコル・ハルムに強い衝撃を受けた』と語り[3][4]、確かに「ひこうき雲」はプロコルを髣髴とさせるメロディーラインを持っている。また『キーボードでのロック (音楽)ができるかもしれない』と思ったとも語っている。

1975年10月発売のシングル「あの日にかえりたい」(TBSドラマ家庭の秘密』主題歌)が、初のオリコンチャート1位を獲得(それ以前にもバンバンへの提供曲の「『いちご白書』をもう一度」が1位を獲得している)、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第一次ブームを迎える。

松任谷由実時代[編集]

1975年12月にアレンジャー・松任谷正隆と婚約、1976年11月29日横浜山手教会にて結婚。本人は引退する考えだったが、専業主婦にはなりきれず結婚後の姓に変更して、松任谷由実の名で音楽活動を続行。1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースするなど、ブレッド&バター、松田聖子、小林麻美などに楽曲提供をしながらもハイペースで曲を製作。「埠頭を渡る風」、「DESTINY」、「恋人がサンタクロース」、「カンナ8号線」、「真珠のピアス」、「ダンデライオン」などはこの頃作られた。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立。この分野においても草分け的存在の一人である。

1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』以降のオリジナルアルバムは17枚連続でオリコン1位を獲得、1987年のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』以降は9作連続のミリオンセラーを連発。

彼女が始めた“見せる”ステージは、1978年自転車に乗って登場する『大衆的時事歌劇』に始まり、本物の象が出た『OLIVE』・マジックを取り入れた『MAGICAL PUMPKIN』・エレベータを設置した『BROWN'S HOTEL』・噴水ショー『SURF & SNOW』・30mの竜に乗った『水の中のASIAへ』など年々エスカレート。億単位の金をかけ、内外の最新技術を積極的に取り入れた、コンサートの枠を超えた新たな一大エンターテイメントになっていった。当時のインタビューでも、「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。

当時人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を一手に担当し、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれ、1980年代はまさにユーミンの時代だった。「失恋」を情感深く歌い、彼女自身がライバルと評する中島みゆきの作風とは一線を画し、「中産階級の手に届く夢」を歌って、バブル景気に沸く時代の波に乗ったユーミンだったが、1990年代に入ると精神世界や民族的な音楽に着目。「満月のフォーチュン」「DAWN PURPLE」「真夏の夜の夢」「春よ、来い」「輪舞曲」などを生み出す。

1996年、旧姓・荒井由実の名で活動を行う。セルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数ヶ月遅れた。これ以降、日本の恒例行事とまで呼ばれたサイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになったが、「カリスマはもういい。これからは好きな音楽をやる」と宣言した彼女は、以後も精力的に作品を制作。ステージはますます大掛かりになり、1999年にはロシアサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。前代未聞の興行として話題になる。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。

コンサートツアーや逗子、苗場の映像が残されているが、発売へ向けて期待に沿えるものを計画中。また、松任谷正隆は『ひこうき雲』からの全アルバムをリミックスしたいと発言。5.1chサラウンドにも対応し、よりマスター音源に近づけることが可能なBlu-ray Audioにも興味を示している。

2010年5月に発売された「ダンスのように抱き寄せたい/バトンリレー」のトラック内には、CDとしては初めてCM(CDCM)が収録された。これは松任谷正隆が20年温めていた構想であったと「NEWS ZERO」で語った。

2000年代以降の楽曲提供としては、綾瀬はるか「マーガレット」(作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂)、オルケスタ・デ・ラ・ルス「太陽と黒いバラ」(作詞作曲:松任谷由実)、坂本真綾「おかえりなさい」(作詞:坂本真綾、作曲:松任谷由実)などがある。

2011年2月、恒例の苗場コンサートを開催。2011年4月、2年ぶりのニューアルバム『Road Show』を発売。ニンテンドー3DS用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ「Mysterious Flower」、ABCマート ホーキンス「ビューティーウォーク」 CMソング「今すぐレイチェル」、コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング「GIRL a go go」など話題曲を収録している。その後半年間で73ステージのコンサートツアー「Road Show」を開催した。この模様は2012年1月にWOWOWにて放送される。

2011年5月、集英社より作詞集「371+1」、写真集「THE YUMING」を同時発売。11月、中央公論新社より読売新聞での対談集「才輝礼讃 38のyumiyoriな話」を発売。11月、映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の主題歌「夜明けの雲」を配信。2012年1月より開始の東海テレビ昼ドラ「鈴子の恋」の主題歌「恋をリリース」を担当。

2011年春以降、NHK「SONGS」と組み、春よ来いプロジェクトを展開中。コーラスを専用サイトより投稿することができる。新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」も配信。収益の全てが被災地へ寄付される。12月、「NHK歳末・海外たすけあい」のイメージソングにも起用され、『第62回NHK紅白歌合戦』でも披露された。当初は紅組トリを務める可能性も示唆されていた。後日、2012年の『第63回NHK紅白歌合戦』出場の可能性をマスコミから聞かれた際には「ないと思います」とコメントし、実際出場しなかった。

2012年3月14日には、シングル「恋をリリース」c/w「夜明けの雲」と、ライブDVD&Blu-ray Disc「YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show」が同時発売された。

2013年春の叙勲で紫綬褒章受章[5][6][7]

作品[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル
1 1973年11月20日 ひこうき雲
2 1974年10月5日 MISSLIM (ミスリム)
3 1975年6月20日 COBALT HOUR
4 1976年11月20日 The 14th Moon(14番目の月)
5 1978年3月5日 紅雀(べにすずめ)
6 1978年11月5日 流線形'80
7 1979年7月20日 OLIVE
8 1979年12月1日 悲しいほどお天気(The Gallery in My Heart)
9 1980年6月21日 時のないホテル
10 1980年12月1日 SURF&SNOW
11 1981年5月21日 水の中のASIAへ
12 1981年11月1日 昨晩お会いしましょう
13 1982年6月21日 PEARL PIERCE
14 1983年2月21日 REINCARNATION
15 1983年12月1日 VOYAGER
16 1984年12月1日 NO SIDE
17 1985年11月30日 DA・DI・DA
18 1986年11月29日 ALARM à la mode
19 1987年12月5日 ダイアモンドダストが消えぬまに
(before the DIAMONDDUST fades...)
20 1988年11月26日 Delight Slight Light KISS
21 1989年11月25日 LOVE WARS
22 1990年11月23日 天国のドア(THE GATES OF HEAVEN)
23 1991年11月22日 DAWN PURPLE
24 1992年11月27日 TEARS AND REASONS
25 1993年11月26日 U-miz(ユーミッズ)
26 1994年11月25日 THE DANCING SUN
27 1995年12月1日 KATHMANDU(カトマンドゥ)
28 1997年2月28日 Cowgirl Dreamin'
29 1997年12月5日 スユアの波(WAVE OF THE ZUVUYA)
30 1999年11月17日 FROZEN ROSES
31 2001年6月6日 acacia (アケイシャ)
32 2002年11月20日 Wings of Winter, Shades of Summer
33 2004年11月10日 VIVA! 6×7 (ビバ! シックス バイ セブン)
34 2006年5月24日 A GIRL IN SUMMER
35 2009年4月8日 そしてもう一度夢見るだろう
36 2011年4月6日 Road Show
37 2013年11月20日 POP CLASSICO

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル
1 1976年6月20日 YUMING BRAND
2 1977年12月25日 ALBUM
3 1998年11月6日 Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1
4 2001年11月14日 sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
0 2002年3月20日 Yuming THE GREATEST HITS(香港限定)
5 2007年3月7日 SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-
6 2007年10月24日 SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
7 2012年11月20日 日本の恋と、ユーミンと。

セルフカバーアルバム[編集]

発売日 タイトル
1 2003年12月17日 Yuming Compositions : FACES

ライブアルバム[編集]

発売日 タイトル
1 1986年6月25日 YUMING VISUALIVE DA・DI・DA
2 1996年12月7日 Yumi Arai The Concert with old Friends

シングル[編集]

発売日 タイトル c/w
1 1972年7月5日 返事はいらない 空と海の輝きに向けて
2 1973年11月5日 きっと言える ひこうき雲
3 1974年4月20日 やさしさに包まれたなら 魔法の鏡
4 1974年10月5日 12月の雨 瞳を閉じて
5 1975年2月20日 ルージュの伝言 何もきかないで
6 1975年10月5日 あの日にかえりたい 少しだけ片想い
7 1976年3月5日 翳りゆく部屋 ベルベット・イースター
8 1977年5月5日 潮風にちぎれて 消灯飛行
9 1977年11月5日 遠い旅路 ナビゲイター
10 1978年3月5日 ハルジョオン・ヒメジョオン 罪と罰
11 1978年7月20日 入江の午後3時 静かなまぼろし
12 1978年10月5日 埠頭を渡る風 キャサリン
13 1979年6月20日 帰愁 稲妻の少女
14 1980年3月20日 ESPER よそゆき顔で
15 1980年5月21日 白日夢・DAY DREAM ためらい
16 1980年8月5日 星のルージュリアン 12階のこいびと
17 1981年6月21日 守ってあげたい グレイス・スリックの肖像
18 1981年11月1日 夕闇をひとり A HAPPY NEW YEAR
19 1983年8月25日 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ 時をかける少女
20 1984年2月1日 VOYAGER〜日付のない墓標〜 青い船で
21 1985年8月1日 メトロポリスの片隅で パジャマにレインコート
22 1987年11月5日 SWEET DREAMS SATURDAY NIGHT ZONBIES
23 1989年6月28日 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU ホームワーク
24 1993年7月26日 真夏の夜の夢 風のスケッチ
25 1994年7月27日 Hello, my friend Good-bye friend
26 1994年10月24日 春よ、来い
1995年2月20日
(発売中止)
命の花 砂の惑星
27 1995年11月13日 輪舞曲 (ロンド) Midnight Scarecrow
28 1996年7月15日 まちぶせ
29 1996年10月16日 最後の嘘 忘れかけたあなたへのメリークリスマス
30 1997年1月29日 告白 Moonlight Legend
31 1997年11月12日 Sunny day Holiday 夢の中で〜We are not alone, forever
32 1999年11月3日 Lost Highway Spinning Wheel
33 2000年9月20日 PARTNERSHIP So long long ago
34 2001年1月11日 幸せになるために TWINS
35 2001年4月25日 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で Song For Bride
TUXEDO RAIN
ANNIVERSARY
36 2003年2月5日 雪月花 Northern Lights
37 2005年6月1日 ついてゆくわ あなたに届くように
38 2006年2月15日 虹の下のどしゃ降りで Smile again
39 2007年9月5日 人魚姫の夢 Au Nom de la Rose
40 2010年5月26日 ダンスのように抱き寄せたい バトンリレー
41 2012年3月14日 恋をリリース 夜明けの雲

コラボレートシングル[編集]

発売日 アーティスト タイトル c/w
1 1985年6月1日 松任谷由実・小田和正財津和夫 今だから 〃(Another Ver.)
2 1992年11月9日 カールスモーキー石井&松任谷由実 愛のWAVE 浪漫の伝言,
愛のWAVE(Karaoke with YUMING),〃(Karaoke)
3 1993年5月21日 オールナイトニッポン・パーソナリティーズ 今、僕たちにできる事 〃(Karaoke)
4 2000年1月21日 Yuming+Pocket Biscuits Millennium 〃(Karaoke)
5 2006年1月21日 hiroshi fujiwara fear. eric clapton Cappuccino Cappuccino Lite, MIMA
6 2006年4月12日 クレージーキャッツ+Yuming STILL CRAZY for YOU 〃(Karaoke with 谷啓),
〃(Karaoke with YUMING),
〃(Karaoke)
7 2006年9月20日 Friends Of Love The Earth Project feat. 平原綾香、ミー・リン、サンディー・ラム、松任谷由実 Color Of The Moon ※配信限定
8 2006年9月20日 Friends of Love The Earth Project feat. HIROSHI FUJIWARA, EDISON CHEN WAKE UP(RAP+) ※配信限定
9 2006年11月1日 Friends of Love The Earth Project Knockin' At The Door
(All Star Version)
〃(日本語 Version),
〃(韓国語 Version),
〃(英語 Version),〃(Karaoke)
10 2007年7月11日 Golden Circle feat.
寺岡呼人・松任谷由実・ゆず
ミュージック 〃(Piano Instrumental Ver.)
11 2008年10月15日 SoulJa×Misslim 記念日 home
12 2009年12月25日 くるりとユーミン シャツを洗えば 〃(Instrumental)
13 2014年7月15日 ゆず/ももいろクローバーZ/back number/大原櫻子&松任谷由実 忘れられぬミュージック ※配信限定

CD BOX[編集]

発売日 タイトル
1 1999年1月27日 Yumi Matsutoya 1978-1989
2 2004年2月18日 Yumi Arai 1972-1976

非公式ベストアルバム[編集]

映像作品[編集]

発売日 タイトル
1 1982年3月21日 1981 Yuming Visual Volume1
2 1982年10月21日 1982 Yuming Visual Volume2
3 1984年9月1日 コンパートメント TRAIN OF THOUGHT
4 1991年7月5日 WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR
5 1995年9月11日 INTO THE DANCING SUN
6 1996年12月20日 Yumi Arai The Concert with old Friends
7 1999年12月8日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999
8 2003年2月5日 YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16
9 2004年2月18日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA II
10 2004年6月9日 YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD
11 2007年3月7日 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜
12 2008年3月5日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜
13 2012年3月14日 YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show
14 2014年12月24日 All about POP CLASSICO

オリコン記録[編集]

  • アーティスト総売上(歴代6位の3,912万枚)
  • アルバム総売上(歴代2位、女性1位の3,055万枚)
  • アルバム1位獲得数(歴代2位、女性1位の23作)
  • アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年)
  • アルバム1位獲得最年長記録(女性2位の58歳10ヶ月)
  • アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の46作)
  • アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の19作)
  • アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年)
  • シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作)
  • 10年代1位獲得数(歴代1位の5回〈1970・1980・1990・2000・2010年代〉)
  • 日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア
  • オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE
  • 歴代アルバム売上15位:Neue Musik

コンピレーション・アルバム[編集]

発売日 アーティスト タイトル
1 1984年5月25日 ハイ・ファイ・セット Sings Yuming
2 1985年3月6日 松田聖子 Seiko-Train
3 1986年7月21日 麗美 REIMY BRAND
4 1992年10月21日 V.A. I'm Your Fan -Tribute to Yumi Matsutoya-
5 1993年4月21日 ブレッド&バター
いしだあゆみ
呉田軽穂作詞集
6 1997年1月22日 V.A. 「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集
7 1997年3月21日 V.A. 雨音はショパンの調べ〜松任谷由実作品集
8 1997年3月21日 V.A. 秘密の花園〜呉田軽穂作品集
9 1999年9月22日 V.A. Dear Yuming
10 2002年12月11日 V.A. Queen's Fellows
11 2003年7月16日 V.A. OVER THE SKY:Yuming International Cover Album
12 2004年1月21日 V.A. シンガーソングライターからの贈り物 荒井由実作品集
13 2007年11月21日 V.A. UNDER THE BLUE MOON:Yuming International Cover Album
14 2009年4月8日 V.A. Shout at YUMING ROCKS
15 2009年12月9日 V.A. Pure Lips〜Yuming Compositions
16 2012年4月25日 f.e.n. 東京カフェスタイル #1 ストーリー
17 2012年9月19日 f.e.n. 東京カフェスタイル #2 メモリー
18 2013年2月20日 V.A. You & Me 〜あの日にかえりたい 荒井由実トリビュート作品集
19 2013年3月13日 f.e.n. 東京カフェスタイル #3 ファンタジー

配信楽曲[編集]

  1. (みんなの)春よ、来い(2011年5月18日)
  2. (みんなの)春よ、来い 2011年秋編(2011年11月30日)
  3. (みんなの)春よ、来い 2012(2012年3月28日)

他アーティスト作品への参加[編集]

発売日 アーティスト タイトル 備考
1971年10月25日 小坂忠 album『ありがとう』 ピアノ:「冬・春・夏」,「みちくさ」
1972年11月25日 BUZZ single『ケンとメリー〜愛と風のように〜』 ピアノ:「ケンとメリー〜愛と風のように〜」
1972年12月25日 小林啓子 album『かなしみごっこ』 ピアノ:「やさしい朝の歌」,「からっぽの世界」
1977年6月5日 尾崎亜美 album『MIND DROPS タイトル
1977年6月5日 マザー・グース album『パノラマ・ハウス』 ジャケット画,推薦コメント
1977年11月25日 松任谷正隆 album『夜の旅人 ジャケット画
1983年1月 東京JAP album『JAP大作戦』 プロデュース
1983年5月21日 ザ・スクエア album『うち水にRainbow タイトル,ジャケットデザイン
1984年4月28日 稲垣潤一 single『オーシャン・ブルー』 コーラス:「オーシャン・ブルー」
1984年8月25日 小林麻美 album『CRYPTOGRAPH〜愛の暗号』 プロデュース
1985年7月20日 高中正義 album『TARUMATIC・極東探偵団』 コーラス:「China」
1987年3月21日 小林麻美 album『GREY』 プロデュース
1988年4月6日 Various Artist album『抱きしめたい カバー:「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」
1988年4月21日 武部聡志 album『Clara』 ジャケット画
1988年7月10日 Various Artist album『MATTARI!〜FRAGMENTS OF YUMING』 選曲
1999年2月20日 Piccadilly Circus album『Piccadilly Circus』 コーラス:「Good Friend」
2002年10月17日 Various Artist album『一期一会 Sweets for my SPITZ カバー:「
2003年2月5日 冨田ラボ album『シップビルディング』 ボーカル・作詞:「God bless you!」
2003年9月3日 元ちとせ album『ノマド・ソウル タイトル
2004年10月29日 Port of Notes album『Evening Glow』 コーラス:「Sunshine in The Rain」
2004年11月10日 Various Artist album『YOSUI TRIBUTE カバー:「とまどうペリカン」
2009年10月21日 Various Artist album『くるり鶏びゅ〜と カバー:「春風
2013年12月18日 Various Artist album『Tribute to Taeko Onuki』 カバー:「色彩都市

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
ひこうき雲 映画「風立ちぬ」主題歌
au by KDDI「au loves ジブリ」CMソング
きっと言える アサヒ飲料「旨茶」CMソング
紙ヒコーキ アサヒ飲料「旨茶」CMソング
瞳を閉じて 映画「スイート・スイート・ゴースト」主題歌
日本テレビ系ドラマ「Xmasなんて大嫌い」挿入歌
NHKNHKアーカイブス」テーマソング
やさしさに包まれたなら 不二家ソフトエクレア」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
映画「魔女の宅急便」エンディングテーマ
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
JR東日本Suicaキャンペーン」CMソング
フジテレビ系ドラマ「ママが料理をつくる理由」主題歌
秋田テレビやばせ本町どまん中!」テーマソング
mixi CMソング
ABCマート ホーキンス「エレガントウォーク」 CMソング
サントリー 「のんある気分」 CMソング
やさしさに包まれたなら(Inst) ヤマト運輸「プレゼント宅急便」CMソング
12月の雨 東芝「ecoスタイル」CMソング
卒業写真 フジテレビ系ドラマ「卒うた」主題歌
ルージュの伝言 映画「魔女の宅急便」オープニングテーマ
サントリー「オールフリー」CMソング
ルージュの伝言(Inst) サントリー「サントリーウーロン茶プレミアムクリア」CMソング
あの日にかえりたい TBS系ドラマ「家庭の秘密」主題歌
三菱電機「ダイヤトーンステレオ」CMソング
旭光学「アサヒペンタックス」CMソング
中央フリーウェイ トヨタ自動車「ReBORN DRIVE FOR TOHOKU」CMソング
YOU ARE MY SUNSHINE(現:避暑地の出来事) 伊勢丹「夏のキャンペーン」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
グッドラック・アンド・グッドバイ TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
晩夏(ひとりの季節) NHKドラマ「夏の故郷」主題歌
NHKドラマ「幻のぶどう園」主題歌
愛を育てる(CMオリジナル曲) 旭化成 CMソング
ほっぺたにプレゼント(CMオリジナル曲) 不二家「ソフトエクレア」CMソング
ナビゲイター 三菱電機「ダイアトーンステレオ」CMソング
TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
真冬のサーファー 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
青いエアメイル Yuming Films vol.2「バイバイ、ベアー」
緑の町に舞い降りて 花巻空港イメージソング
DESTINY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
フジテレビ系ドラマ「季節はずれの海岸物語」主題歌
悲しいほどお天気 フジテレビ系ドラマ「悲しいほどお天気」主題歌
白日夢・DAY DREAM TBS系「おはよう700 キャラバンII」テーマソング
水の影 NHK「探検ロマン世界遺産」エンディングテーマ
星のルージュリアン ポーラ化粧品「秋のキャンペーン」CMソング
まぶしい草野球 不二家「ソフトエクレア」CMソング
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
恋人がサンタクロース 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
Wii用ソフト「ファミリースキー」BGM
サーフ天国、スキー天国 コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
映画「私をスキーに連れてって」主題歌
Wii用ソフト「ファミリースキー」BGM
HONG KONG NIGHT SIGHT 香港政府観光局 CMソング
守ってあげたい 映画「ねらわれた学園」主題歌
ミノルタ「α-sweet」CMソング
三菱自動車「新型ミニカトッポBJ」CMソング
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
テレビ朝日系ドラマ「めぞん一刻」主題歌
手のひらの東京タワー 角川書店「Chou Chou」CMソング
A HAPPY NEW YEAR 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
Yuming Films vol.3「新年好!」
DANG DANG 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
ずっとそばに 映画「Coo 遠い海から来たクー」主題歌
ガールフレンズ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
青い船で 映画「さよならジュピター」挿入歌
不思議な体験 ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
「古代エジプト展」CMソング
サンリオピューロランド「森のメルヘン 愛は永遠に」テーマソング
VOYAGER〜日付のない墓標 映画「さよならジュピター」主題歌
ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
三菱自動車「ミラージュ」CMソング
ノーサイド 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
DOWNTOWN BOY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
三菱自動車「新型トッポBJ」CMソング
BLIZZARD 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
Wii用ソフト「ファミリースキー」BGM
BLIZZARD(Inst) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
一緒に暮らそう ハウス食品「プライムカレー」CMソング
〜ノーサイド・夏〜 空耳のホイッスル 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
メトロポリスの片隅で 資生堂「フェアネス コスモアイカラー」CMソング
TBS系ドラマ「意外とシングルガール」主題歌
シンデレラ・エクスプレス TBS系ドラマ「週末物語」主題歌
JR東海東海道新幹線」CMソング
青春のリグレット 映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
CBC人・旅わくわく」テーマソング
土曜日は大キライ フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
ホライズンを追いかけて〜L'aventure au dèsert テレビ朝日系ドラマ「痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!」挿入歌
ダイアモンドダストが消えぬまに 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
思い出に間にあいたくて TBS系ドラマ「涙日記」主題歌
SWEET DREAMS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
TUXEDO RAIN 第一生命「リード21」CMソング
SATURDAY NIGHT ZOMBIES フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
霧雨で見えない 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
リフレインが叫んでる 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
TBS系ドラマ「東京ホテル物語」主題歌
Yuming Films vol.1「リフレインが叫んでる」
恋はNo-return フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
Valentine's RADIO 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
WANDERERS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
心ほどいて 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
届かないセレナーデ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Good-bye Goes by TBS系ドラマ「雨よりも優しく」主題歌
ANNIVERSARY KDD CMソング
時はかげろう テレビ朝日系ドラマ「手塚治虫劇場」主題歌
満月のフォーチュン 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
Man In the Moon コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
SAVE OUR SHIP TBS宇宙プロジェクト「日本人初!宇宙へ」テーマソング
Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 NHK「アルベールビル冬季オリンピック」テーマソング
情熱に届かない〜Don't Let Me Go キリン「キリンラガービール」CMソング
DAWN PURPLE キリン「キリンラガービール」CMソング
タイムリミット コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
愛のWAVE フジテレビ「愛のWAVE・ミュージックキャンペーン」テーマソング
無限の中の一度 キリン「キリンラガービール」CMソング
ミラクル コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
冬の終り フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」主題歌
So high フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」挿入歌
紅雀〜暁のシュプール〜 アルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会テーマソング
風のスケッチ 東京都「TAMAライフ21」テーマソング
真夏の夜の夢 TBS系ドラマ「誰にも言えない」主題歌
11月のエイプリルフール フジテレビ系「ビートたけしのつくり方」エンディングテーマ
二人のパイレーツ キリン「キリンラガービール」CMソング
砂の惑星 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
Good-bye friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」挿入歌
GET AWAY キリン「キリンラガービール」CMソング
Hello, my friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」主題歌
Oh Juliet コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
春よ、来い NHK連続テレビ小説「春よ、来い」主題歌
ハウステンボス「チューリップ祭」CMソング
読売新聞「メガ文字キャンペーン」CMソング
サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド 駅員編」CMソング
ANA「夢見るヒコーキ 故郷篇」CMソング
KATHMANDU キリン「キリンラガービールウィンタークラブ」CMソング
命の花 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
輪舞曲 日本テレビ系水曜ドラマたたかうお嫁さま」主題歌
Broken Barricade コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Midnight Scarecrow 映画「キャンプで逢いましょう」主題歌
Weaver of Love〜ORIHIME 映画「PiPi とべないホタル」主題歌
Cowgirl Blues 三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
告白 日本テレビ系ShinD「告白」主題歌
Moonlight Legend キリン「キリンラガービール」CMソング
別れのビギン コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
最後の嘘 TBS系ドラマ「ひとり暮らし」主題歌
まちぶせ 日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」エンディングテーマ
Over The Rainbow キリン「キリンラガービール」CMソング
Everybody Loves Somebody キリン「キリンラガービール」CMソング
Sunny day Holiday フジテレビ系ドラマ「成田離婚」主題歌
夢の中で〜We are not alone, forever 映画「時をかける少女」オープニングテーマ
パーティーへ行こう コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
時のカンツォーネ 映画「時をかける少女」エンディングテーマ
groove in retro コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Raga#3 東芝「DVDプレイヤー」CMソング
Spinning Wheel フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング
Summer Junction 三菱自動車「軽自動車キャンペーン」CMソング
TWINS NHK教育ドラマ「アニマルレスキューキッズ」主題歌
幸せになるために TBS系「ウンナンのホントコ! 未来日記VIII」テーマソング
7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で フジテレビ系ドラマ「ムコ殿」主題歌
PARTNERSHIP 日本テレビ系「シドニーオリンピック」テーマソング
ドラゴンドラのテーマ(CMオリジナル曲) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Northern Lights テレビ朝日系「ユーミンの遥かなる音と魂の旅」テーマソング
ただわけもなく アサヒ飲料「夏旨茶」CMソング
雪月花 NHK「NHK50年・あの人に会いたい」テーマソング
Painting the sea 日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
Over The Rainbow 三菱自動車「COLT」CMソング
やさしさに包まれたなら
(Yumi Matsutoya with Yumi Arai)
日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
太陽の逃亡者 JR北海道「冬のキャンペーン」CMソング
Choco-language 不二家「LOOK」CMソング
水槽のJerryfish コクド「苗場プリンスホテル」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
灯りをさがして 日本テレビ系「あの日にかえりたい〜東京キャンティ物語〜」
イメージソング
永遠が見える日 映画「天国の本屋〜恋火」主題歌
Invisible Strings 不二家「カントリーマアム」CMソング
STILL CRAZY for YOU フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
あなたに届くように NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
虹の下のどしゃ降りで au by KDDI「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
JR東日本「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
Forgiveness ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
ハウス食品「北海道チャウダー」CMソング
ついてゆくわ TBS系ドラマ「夢で逢いましょう」主題歌
時空のダンス 三菱自動車「未来形スモール i」CMソング
あの日にかえりたい(CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
卒業写真(CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
Color of the Moon Bunkamura「プリンセスの輝き ティアラ展」イメージソング
記念日 テレビ東京系「PVTV」エンディングテーマ
テレビ東京系「やりすぎコージー」エンディングテーマ
朝日放送ミューパラ特区」エンディングテーマ
まずはどこへ行こう ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」応援イメージソング
Flying Messenger NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
夜空でつながっている ハウス食品「プライムカレー」CMソング
人魚姫の夢 映画「女帝(エンペラー)」イメージソング
WOWOWドラマ「ママは昔パパだった」主題歌
シャツを洗えば GAP 40th ANNIVERSARY キャンペーンソング
大鵬薬品工業「チオビタドリンク」CMソング
Mysterious Flower ニンテンドー3DS用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ
I Love You WWD JAPAN Presents カルティエ「Her Bridal Story」イメージソング
今すぐレイチェル ABCマート ホーキンス「ビューティーウォーク」 CMソング
GIRL a go go コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング
バトンリレー 第一生命グループソング
ダンスのように抱き寄せたい 映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌
(みんなの)春よ、来い NHK「NHK歳末たすけあいNHK海外たすけあい」イメージソング
JT「岩手県大槌町の柏崎さんの物語」
「陸前高田市の佐藤さんの物語」CMソング
恋をリリース フジテレビ系昼ドラ鈴子の恋」主題歌
愛と遠い日の未来へ 映画「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」主題歌
今だけを きみだけを 日本テレビ系ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」主題歌
Hey girl! 近くても 東京メトロ「Color your days」CMソング
Early Springtime NHK ドラマ10いつか陽のあたる場所で」主題歌
夜明けの雲 映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」主題歌
MODELE NHK Eテレ「ユーミンのSUPER WOMAN」テーマソング

ライブ[編集]

コンサートツアー[編集]

開始日 最終日 タイトル 公演数/会場/セットリスト
1 1976年3月13日 1976年5月30日 荒井由実 全国縦断コンサート
2 1977年11月9日 1977年12月25日 松任谷由実 全国縦断コンサート
3 1978年10月12日 1978年12月25日 YUMING EXPRESS
4 1979年6月3日 1979年7月30日 OLIVE
5 1979年9月18日 1980年3月26日 MAGICAL PUMPKIN 〜魔法の南瓜物語〜
6 1980年5月11日 1980年7月23日 BROWN'S HOTEL
7 1980年9月29日 1981年2月22日 SURF & SNOW 〜水精の見た物語〜
8 1981年5月19日 1981年9月11日 水の中のASIAへ
9 1981年12月17日 1982年4月25日 昨晩お会いしましょう
10 1982年9月13日 1983年2月6日 PEARL PIERCE 〜ようこそ輝く時間へ〜
11 1982年9月1日 1983年4月7日 WONDERFULL MOON 〜いかないで夏休み〜(with 杉真理·須藤薫)
WONDERFULL MOON(with 杉真理·須藤薫)
12 1983年7月6日 1984年2月9日 REINCARNATION
13 1984年9月13日 1985年2月3日 YUMING BLOOD
14 1985年11月11日 1986年4月26日 YUMING VISUALIVE DA·DI·DA
15 1986年11月18日 1987年6月5日 YUMING VISUALIVE ALARM à la mode
16 1987年12月4日 1988年6月9日 DIAMOND DUST
17 1988年11月30日 1989年4月5日 MITSUBISHI MIRAGE PRESENTS
Delight Slight Light KISS
KIRIN & MITSUBISHI MIRAGE PRESENTS
Delight Slight Light KISS
横浜アリーナオープニングセレブレイションコンサート
18 1989年12月5日 1990年6月29日 MITSUBISHI MIRAGE PRESENTS
LOVE WARS TOUR 1989-1990
19 1990年12月4日 1991年4月28日 MITSUBISHI MIRAGE PRESENTS
CONCERT TOUR 天国のドア(THE GATES OF HEAVEN)
20 1991年12月4日 1992年6月20日 KIRIN LAGER PRESENTS
DAWN PURPLE TOUR 1991-1992
21 1992年12月21日 1993年6月26日 KIRIN LAGER PRESENTS
TEARS AND REASONS TOUR 1992-1993
22 1993年12月20日 1994年6月23日 KIRIN LAGER PRESENTS
U-live TOUR 1993-1994
23 1994年12月19日 1995年6月8日 KIRIN LAGER PRESENTS
THE DANCING SUN TOUR 1994-1995
24 1995年12月18日 1996年6月23日 KIRIN LAGER PRESENTS
KATHMANDU PILGRIM TOUR 1995-1996
25 1997年1月10日 1997年5月25日 KIRIN LAGER PRESENTS
Strollin' Cowgirl Tour 1997
26 1998年1月9日 1998年7月12日 KIRIN LAGER PRESENTS
CONCERT TOUR 1998 LEGEND OF THE ZUVUYA
(レジェンド・オブ・ザ・スユア)
27 1999年6月12日 1999年8月22日 デイリーヤマザキ
YUMING SPECTACLE SHANGRILA
28 1999年12月20日 2000年7月6日 KIRIN LAGER PRESENTS
FROZEN ROSES TOUR 1999-2000
29 2001年7月6日 2002年5月5日 SHISEIDO BÉNÉFIQUE PRESENTS
acacia tour 2001
acacia tour 2002 acacia 香港演唱會
30 2003年6月7日 2003年10月11日 明治生命 安田生命
YUMING SPECTACLE SHANGRILA II 〜氷の惑星〜
31 2004年12月21日 2005年6月17日 Yahoo! BB PRESENTS
VIVA! 6×7 TOUR 2004-2005
32 2006年4月14日 2006年8月13日 Yahoo! BB PRESENTS
THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006 〜HERE COMES THE WAVE〜
33 2007年6月30日 2007年9月17日 TOTO 90th ANNIVERSARY
YUMING SPECTACLE SHANGRILA III 〜ドルフィンの夢〜
34 2009年4月10日 2009年11月4日 HOUSE FOODS
CONCERT TOUR TRANSIT 2009
35 2011年4月15日 2011年11月11日 T-POINT PRESENTS
CONCERT TOUR 2011 Road Show
35 2012年11月28日 2012年12月12日 Back to the Beginning(with プロコル・ハルム
36 2013年11月20日 2014年7月18日 T-POINT PRESENTS
POP CLASSICO TOUR 2013-2014

SURF & SNOW[編集]

夏に海沿いプール(主に逗子マリーナ)、冬にスキー場(主に苗場プリンスホテル)にて開催するリゾートライブ。

逗子公演は当初毎年実施していたが、アルバム制作のクオリティ追求のため1990年代より隔年開催となった。また、会場であるマリーナ内プール施設の改造によりステージおよび客席が構築できなくなったため、2004年のvol.17で終了した。なお、1979年はOLIVE TOURと同じセットリストで、カウントはされていない。1981年の軽井沢は葉山と同じセットリスト。

苗場公演は現在も毎年開催されており、2015年シーズンにはvol.35を迎えた。日本国内で単一のアーティストが毎年続けているイベントとしては、最長記録を更新中である。収容1,300人程度の小規模な会場で、ライブハウス的な雰囲気の中で行うコンサートであり、ファンが直接ユーミンにリクエスト曲を告げて演奏してもらうリクエストコーナーが現在でも存続するなど、ファンの聖地となっている。1998年のvol.18よりインターネットによる配信も行っている。2008年のvol.28からは日替わりで2パターンのセットリストを用意し、2008年から2012年にはゲレンデライブも行われた。

タイトル/開場 セットリスト
Hayama Marina Summer Resort Concert
葉山マリーナ・エメラルドプール
(vol.1~3)
YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina
逗子マリーナ・ガーデンプール
(vol.4~17)
Summer Resort Concert in Karuizawa
軽井沢プリンスホテル・晴山ガーデン(1981年)
1978年
(1979年)
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1991年
1993年
1995年
1997年
2000年
2002年
2004年
YUMING SURF & SNOW in Naeba
苗場プリンスホテル
ワールドカップロッジレストラン
(vol.1〜11)
苗場プリンスホテル・ブリザーディウム
(vol.12〜35)

ユーミン×帝劇[編集]

開始日 最終日 タイトル 公演数/セットリスト
1 2012年10月7日 2012年10月31日 8月31日〜夏休み最後の日〜
2 2014年10月8日 2014年10月31日 あなたがいたから私がいた

主なイベント[編集]

タイトル
1973年 『学園祭(國學院大學)』, 『村井邦彦 Super Session』
1974年 『First Impression』(2公演), 『学園祭(甲南大学,九州芸術工科大学,法政大学,東北学院大学,青山学院女子短期大学,学習院女子短期大学,東海大学)』, 『卯辰 Festival』, 『天王寺野外 Pop Festival』『Christmas Concert』他
1975年 『紀伊國屋コンサート』(9公演), 『学園祭(名古屋学院大学,東海大学,川崎医科大学,東京経済大学,山梨学院大学,愛知学院大学,中部工業大学,立教女学院,大東文化大学,実践女子学園,慶應義塾大学)』, 『合歓 Festival』, 『Japan Rock Festival』, 『Fork & Rock in 敦賀』, 『岩手山 Festival』, 『VARIATION』, 『吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋』(Guest)他
1976年 『さよなら独身時代』, 『14番目の月 Recital』他
1977年 『NHK Fork Festival』
1978年 『大衆的時事歌劇』(4公演)
1979年 『Summer Festival in 柏崎』, 『学園祭(中央大学,青山学院大学,早稲田大学)』, 『Xmas Ivy Party』
1980年 『学園祭(聖マリアンナ医科大学,昭和薬科大学,聖心女子大学,明治大学)』他
1981年 『学園祭(慶應義塾大学)』
1982年 『学園祭(金城学院大学,一橋大学)』, 『TBS赤坂ライブ大賞受賞記念 Concert』
1983年 『学園祭(青山学院大学)』
1983年〜1991年 『Merry Christmas from YUMING vol.1〜9』
1985年 『FC Concert 夕涼み』, 『国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW
1996年 『Yumi Arai the Concert with old Friends』(3公演)
1998年 『京都ゴルフ倶楽部50周年記念 Concert』(2公演, Guest)
1999年 『GROOVE DYNASTY DRUM NIGHT 1999』(Guest)
1999,2001,2004年 『Internet Home Live vol.1〜3』
2000年 『Brothers & Sisters』
2001年 日本青年会議所 全国会員大会』(Guest), 『MoMA & Yuming Premium Night』
2002年 『Roots To The Future』, 『JAZZY FROM TOKYO NIGHT WITH Blue Breath』(Guest)
2003年 『Yuming Tribute Concert Queen's Fellows』, 『Smile & Tears Special〜SIMPLY〜』(Guest)
2004年 『Earth Day Concert』
2005年 『The Session at Stella Ball』(2公演), 『YUMING Love The Earth Final』, 『学園祭(多摩美術大学)』, 『Lim Hyung Joo Concert』(Guest), 『Silk Road Concert』(Guest)
2006年 『Friends of Love The Earth 2006』, 『My Linh Concert』(Guest)
2007年 Golden Circle vol.10』(3公演)
2008年 『Yuming Premium LIVE in Billboard Live TOKYO』, 『湘南 Cafe Bread & Butter』(Guest), 『ゆずのね』(Guest)
2009年 『Iconic Music Live』, 『COUNTDOWN JAPAN 09/10』(Guest)
2010年 『第一生命 Special Night』
2012年 『Real Dinner Show 時間の旅』(3公演), 『Procol Harum Live』(Guest), 『Silent Christmas〜Wishes for you〜』(2公演)
2013年 『Anniversary For Yuming〜Golden Circle Vol.17〜』, 『関東大学ラグビー 早明戦』(Guest)
2014年 『Real Christmas Show 時の降る聖夜』(3公演), 『オールナイトニッポン Radio Live 忘れられぬミュージック』, 『Bread & Butter with Girl Friends vol.5 FINAL』(Guest)
2015年 『EARTH×HEART Live』(2公演)

アーティストへの提供曲[編集]

荒井由実[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
アグネス・チャン 作詞作曲 『白いくつ下は似合わない』『愛を告げて』
アンデルセン 作曲 『サーフパーティー』
石川セリ 作詞作曲 『朝焼けが消える前に』『霧の桟橋』
作曲 『ひとり芝居』
太田裕美 作詞作曲 青い傘
作曲 袋小路』(映画「DRIVE」挿入歌)

『ひぐらし』

岡崎友紀 作詞作曲 『グッドラック・アンド・グッドバイ』『ハートを食べて』
加橋かつみ 作曲 『愛は突然に』
かん せつかず 作詞作曲 『一人芝居』
作詞 『一人ぼっちの音楽会』『遠くへ』
郷ひろみ 作詞 『午后のイメージ』『20才を過ぎたら』
『恋のハイウエイ』『宇宙のかなたへ』
『君のおやじ』『雨にひとり』
『ウィスキー・ボンボン』『ライトグリーンの休日』
『青ひげの男』『誰もこない世界へ』
『ガラス張りのエレベーター』
沢田研二 作詞 ウィンクでさよなら』『薔薇の真心』
田中健 作詞作曲 『透きとおった夜明け』
ティン・パン・アレー 作詞 『月にてらされて』
デビッド&ミッシェル 作詞作曲 『いま何時?』(TBS系「世界の子供たち」テーマソング)
パイシス 作詞作曲 『恋人と来ないで』
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『卒業写真』(映画「Watch with Me 〜卒業写真〜」主題歌)
『朝陽の中で微笑んで』(映画「凍河」主題歌)
『荒涼』『フェアウェル・パーティー』
作詞 『十円木馬』『スカイレストラン』
『土曜の夜は羽田に来るの』
『幸せになるため』(日本テレビ系「たんぽぽ」主題歌)
『星降る真夜中』『ジュ・マンニュイ』
『星のストレンジャー』『真夜中の面影』
『グランド・キャニオン』
BUZZ 作詞 『夏の空』『回転(まわり)舞台』
長谷川きよし 作詞 『ダンサー』『愛は夜空へ』
『美しい日々』
バンバン 作詞作曲 『いちご白書』をもう一度』『冷たい雨』
『霧雨の朝突然に…』
ビッグ・マンモス 作詞 『あの子の心はボクのもの』(フジテレビ系「ママとあそぼう!ピンポンパン」挿入歌)
平山三紀 作詞 『やさしい都会』『あなたの来る店』
ポニーテール 作詞作曲 『二人は片想い』
松島トモ子 作詞作曲 『過ぎたことだから』
三木聖子 作詞作曲 『まちぶせ』
作詞 『恋のスタジアム』
南沙織 作詞 青春に恥じないように
吉田美奈子 作詞 『パラダイスへ』
山本コウタロー&ウィークエンド 作詞 『最後のバカンス』

呉田軽穂[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
綾瀬はるか 作曲 『マーガレット』
いしだあゆみ 作詞 波になって』『砂時計』
『孤独な旅人』『BLIZZARD』
伊藤敏博 作曲 『秋終記』
岩崎宏美 作詞 『時の女神』
絵夢 作詞 『私が悪い』
財津和夫 with 原みどり 作詞作曲 『償いの日々』
榊原郁恵 作曲 『イエ!イエ!お嬢さん』
讃岐ゆう子 作詞 『夕映えの帰り道』『同じ海の前で』
白石まるみ 作詞作曲 『恋人がいても』
作詞 『オリオン座のむこう』『6月のまばたき』
須藤薫 作詞 『THE BLACK HOLE』(映画「THE BLACK HOLE」イメージソング)
『セカンド・ラヴ』『さよならはエスカレーターで』
田中星児 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
作曲 『だからボヘミアン』
田原俊彦 作曲 銀河の神話
チーボー 作詞 『眠れる町の美女』
刀根麻理子 作曲 『カレンダー』
中村雅俊 作詞作曲 『日時計』(日本テレビ系「ゆうひが丘の総理大臣」挿入歌)
『三つ数えろよ』(ダイドードリンコ「ジョニアンコーヒー」CMソング)
藤真利子 作詞 『シ・ナ・リ・オ』『ピアノ・フォルテ』
ブレッド&バター 作詞作曲 『あの頃のまま』(ミュージカル「あの頃のまま」主題歌)
作詞 『タバコロード20』『ゆううつ』
『HOTEL PACIFIC』『SHONAN GIRL』
『冬のハイビスカス』(ケンウッド「カーコンポーネント」CMソング)
『ぬけがらのシャツ』
日本語詞 特別な気持ちで(I Just Called To Say I Love You)
松田聖子 作曲 赤いスイートピー』(富士フイルム「アスタリフト」CMソング)
制服
渚のバルコニー』(富士フイルム「アスタリフト」CMソング)
レモネードの夏
小麦色のマーメイド』『マドラス・チェックの恋人
秘密の花園
瞳はダイアモンド』(サントリー「BOSS SILKY BLACK」CMソング)
蒼いフォトグラフ』(TBS系ドラマ「青が散る」主題歌)
Rock'n Rouge』(カネボウ化粧品「春のキャンペーン」CMソング)
ボン・ボヤージュ
時間の国のアリス
松本明子 作曲 『soon』(日本テレビ系「サービス」主題歌、日本テレビ系「ロンブー荘 青春記」エンディングテーマ)
松本典子 作曲 『さよならと言われて』(SONY「Wキッド」CMソング)
観月ありさ 作詞作曲 『今年いちばん風の強い午後』(キリン「シャッセ」CMソング)
作曲 『君が好きだから』(フジテレビ系ドラマ「じゃじゃ馬ならし」主題歌)
堀江マミ 作詞 『CAMOUFLAGE』
堀川まゆみ 作詞 『もうすぐSteady』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
水越けいこ 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
宮本典子 作詞 『エピローグ』『朝焼けの告白』
森下恵理 作曲 『トワイライト』『恋の祈り』
薬師丸ひろ子 作曲 Woman "Wの悲劇"より』(映画「Wの悲劇」主題歌、資生堂「ポーセリア」CMソング)
『冬のバラ』
山下久美子 作詞 『ワンダフル Cha-Cha』(トヨタFF「Enjoy Economy」CMソング)
山瀬まみ 作曲 『メロンのためいき』『今夜はフェアリーテール』
吉川忠英 作詞 『ミュージシャン』『コントラスト』

松任谷由実[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『Teardrops In The Rain』
芦田愛菜 作詞作曲 雨に願いを』(フジテレビ系ドラマ「ビューティフルレイン」主題歌)
アン・ルイス 作詞作曲 『甘い予感』
五十嵐夕紀 作詞 『6年たったら』『丘の上の十番地』
石川セリ 作詞作曲 『手のひらの東京タワー』『川景色』
『はなびら』(NHK Hi-Vision「山下清の見た東海道五十三次〜童心スケッチ〜」テーマソング)
稲垣潤一 作詞作曲 『オーシャン・ブルー』
梅垣達志 作詞 『男のロマン』『バルーン』
『席はあるかい』
April 作詞作曲 『Finally』
絵夢 作詞 『くもりガラス』(TBS系ドラマ「検事霧島三郎」主題歌)
エリック・ムー 作詞 『それがきみの願いなら』(日本テレビ系「Music Park」エンディングテーマ)
オルケスタ・デ・ラ・ルス 作詞作曲 『太陽と黒いバラ〜Soy Una Rosa』
加橋かつみ 作詞 『12時の讃歌』(映画「渚の白い家」主題歌)
Coming Century 作詞作曲 恋のシグナル』(森永製菓「小枝」CMソング)
カルロス・トシキ&オメガトライブ 作詞作曲 『時はかげろう』
川崎龍介 作詞作曲 『サマー・ブリーズ』
作詞 『愛は星座をめぐるように』
河島信之&エアーズ 作曲 『OH!ガール』(サントリー「ポップ」CMソング)
木村佳乃 作詞 『Lullaby For Grandmother〜黄色いバラをあなたへ』(フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング)
『Like a Dolphine』『Golden Town』
キム・ユナ 作曲 『春の日は過ぎゆく』(映画「春の日は過ぎゆく」主題歌)
桐ヶ谷仁 作詞 『暮れ色の媚薬』『誰よりも』
『DEPARTURE』
クー・レデスマ 作曲 『夏物語(ONE DAY SOON)』(サントリー「CANジンフィズ」CMソング)
桑田佳祐 & His Friends 作詞 『Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)』(日本テレビ系「Merry Xmas Show」テーマソング)
くるり 作詞 『FIRE』
小林麻美 作詞作曲 『恋なんてかんたん』『幻の魚たち』
『EROTIQUE』『移りゆく心』
『夜の響きを聞いている』『昼の三日月』
『I MISS YOU』『ルームサービス』
『遠くからHAPPY BIRTHDAY』『GREY』
作詞 『哀しみのスパイ』『TRANSIT』
『Sugar Shuffle』『飯倉グラフィティー』
日本語詞 雨音はショパンの調べ』『月影のパラノイア』
『シフォンの囁き』『愛のプロフェッサー』
作曲 『金色のライオン』『水晶の朝』
西城秀樹 作詞作曲 2Rから始めよう
斎藤ノブ 作詞作曲 『IN THE DARKNESS』
榊原郁恵&久本雅美 作曲 『歩いて帰ろう』(ミュージカル「サザエさん」主題歌)
坂本真綾 作曲 『おかえりなさい』(テレビアニメ「たまゆら 〜hitotose〜」オープニングテーマ)
ザ・スクエア 作曲 『黄昏で見えない』
沢田研二 作詞作曲 『静かなまぼろし』
Sunday 作詞 『リラの片想い』(ロッテ「DELITZ」CMソング、日本テレビ系「三宅裕司のドシロウト」エンディングテーマ)
霜和夫 作詞作曲 『逢いたい気持』
シモンズ 作詞作曲 『水の影』(MBS系ドラマ「幸福の断章」主題歌)
朱里エイコ 作詞 『めぐり逢い』
涼風真世 作曲 『ミッドサマー・イブ』(宝塚歌劇「PUCK」挿入歌)
Char 作詞作曲 『Night Flight』
鳥山雄司 作曲 『Seven Miles Bridge』
大地真央 作詞作曲 『失恋』
手塚さとみ 作曲 『ボビーに片想い』『Killer Angel』
東京JAP 作詞 『ASIAN NIGHT』
ナンシー・ウィルソン 作曲 『I BELIEVE IN YOU〜君に捧げる心の歌〜』
萩尾みどり 作詞作曲 『大連慕情』『ためらい』
元ちとせ 作詞作曲 『ウルガの丘』
春のかたみ』(フジテレビ系テレビアニメ「怪 〜ayakashi〜」主題歌)
原田知世 作詞作曲 時をかける少女』(映画「時をかける少女」主題歌、角川書店「ザテレビジョン」CMソング)
『ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ』(ミュージカル「あしながおじさん」主題歌)
パンダフルハウス 作曲 『風ぐらし』
ヒデとロザンナ 作詞 『追想』(TBS系ドラマ「分水嶺」主題歌)
『心を許して』『あなたとともに』
廣重綾 作曲 『You are you』(不二家「ミルキー」CMソング)
藤真利子 作詞作曲 『山の雪だより』『シーズンオフの心には』
ブレッド&バター 作詞作曲 『海岸へおいでよ』
堀込泰行ハナレグミ畠山美由紀 作曲 『真冬物語』
堀川まゆみ 作詞作曲 『熱帯性低気圧』『風の中の栗毛』
松任谷正隆 作詞 『沈黙の時間』『煙草を消して』
『霜の降りた朝』『もう二度と』
『気づいたときは遅いもの』『乗り遅れた男』
『HONG KONG NIGHT SIGHT』『夜の旅人』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
Mary Jane Alm & Pat Fredric 作曲 『WHAT'S A GIRL TO DO』(BSフジドラマ「JJママ」主題歌)
南沙織 作詞 ミッドナイト・シンデレラ
南佳孝 作詞 『日付変更線』
宮崎美子 作詞作曲 『夕闇をひとり』
ムッシュかまやつ 作詞作曲 『BeBe〜きみはMYSTERY』
森山良子 作詞作曲 『きのうに乾杯』『どこへも行かないで』
レイジー 作詞 カムフラージュ』『クイーンにふさわしい』
麗美 作詞作曲 『ノーサイド』『青春のリグレット』
『霧雨で見えない』『残暑』
『恋の一時間は孤独の千年』『Time Travelers』
『パンジーとトパーズのネックレス』『ひとちがい』
『愛にDESPERATE』『何もいらないから』
『ポニーテール』
作詞 『星のクライマー』
作曲 『花びらの舞う坂道』『こごえる心』
『どんなふうに』『時にめぐりあい』
『だって』

アーティストによるカバー[編集]

タイアップのあった曲のみ

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『卒業写真』『ノーサイド』(TOSHIBA「Here with you」CMソング)
いきものがかり 作詞作曲 時をかける少女』(映画「時をかける少女」挿入歌)
諫山実生 作詞作曲 『朝陽の中で微笑んで』(テレビ朝日系ドラマ「動物のお医者さん」主題歌)
エイミー・ブラックシュレイガー 作詞作曲 『ルージュの伝言』(花王ソフィーナ「オーブクチュール」CMソング)
奥村愛子 作詞作曲 『14番目の月』(映画「さよならみどりちゃん」主題歌)
キャロル・セラ 作詞作曲 『ルージュの伝言』(JR東日本「Japanese Beauty ホクリク・キャンペーン」CMソング)
国広富之 作詞 『男のロマン』(TBS系ドラマ「噂の刑事トミーとマツ」挿入歌)
cossami 作詞作曲 『やさしさに包まれたなら』(味の素「パルスイート」CMソング)
坂本真綾 作詞作曲 やさしさに包まれたなら』(OVA「たまゆら」オープニングテーマ)
柴咲コウ 作詞作曲 ルージュの伝言』(映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」挿入歌)
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『中央フリーウェイ』(スタンレーCMソング)
平井堅 作曲 Woman "Wの悲劇"より』(テレビ朝日系ドラマ「Wの悲劇」挿入歌)
ねらわれた学園
向井秀徳&峯田和伸
作詞作曲 『守ってあげたい』(映画「少年メリケンサック」エンディングテーマ)
畠山美由紀 作詞作曲 『翳りゆく部屋』(映画「気球クラブ、その後」主題歌)
善村ゆうこ 作詞作曲 『瞳を閉じて』(NHK「みんなのうた」)
詳細は 松任谷由実のカバー曲 を参照

出演[編集]

ラジオパーソナリティー[編集]

開始日 終了日 放送局 タイトル
文化放送 『サンスイ ポップジャンボリー』
NHKラジオ第1放送 『若いこだま』
1976年10月 ニッポン放送 『ユーミン・マサタカのファッショナブル・パーティー』[8]
1977年4月 ニッポン放送 『ニューミュージック・カタログ'77』
1978年4月 1979年3月 ラジオ関東 電撃わいどウルトラ放送局
1980年10月 ラジオ関東 『ユーミン SURF & SNOW』
1981年10月 毎日放送 『ミュージックマガジン ユーミンと60分』
1982年6月 1985年9月 TOKYO FM アイワ サタデーアドベンチャー
1982年10月 文化放送 ユーミン・ランド
1985年10月 2002年3月 TOKYO FM 松任谷由実 サウンドアドベンチャー[9]
1985年10月 TBSラジオ 『YUMINGのおしゃまします』
1988年4月 1999年3月 ニッポン放送 松任谷由実のオールナイトニッポン
2001年7月 放送中 インターネットラジオ ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました
2002年1月 2004年1月 NHK-FM 『ユーミン'S ART IT』
2002年4月 2006年3月 TOKYO FM 松任谷由実 For Your Departure
2006年1月 2008年3月 ポッドキャスト 『あなたのおしゃれを守ってあげたい』
2006年4月 2011年12月 TOKYO FM 松任谷由実 Sweet Discovery
2008年4月 2009年3月 ポッドキャスト 『松任谷由実 Sweet Discovery スピンオフ』
2012年1月 放送中 TOKYOFM 松任谷由実YumingChord

テレビ番組[編集]

映画[編集]

公開日 タイトル 備考
1992年10月 アトランティス 日本語字幕

CM[編集]

企業・商品 備考
1977年 三菱電機「ダイアトーンステレオ」
1984年6月・10月
1985年1月
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」
1987年10月 三菱自動車「新型ミラージュ」 ナレーション
1997年4月 キリン「キリンラガービール」海篇・花火篇
2000年10月 ユニクロ「フリースキャンペーン」
2003年8月 香港政府観光局
2005年8月 JR東日本「suicaキャンペーン」片思い篇
2006年1月 三菱自動車「未来形スモール i」
ティザー篇・誕生篇・技術篇
ナレーション
2007年8月 キリン「キリンクラシックラガー」
リハーサル篇・ライブ篇
2010年9月 ABCマート「エレガントウォーク」世界旅行篇
2011年3月 ABCマート「エレガントウォーク」ビューティーウォーク篇

書籍[編集]

著書・写真集・関連本[編集]

発売日 タイトル 出版社
1976年1月10日 『いちご白書をもういちど』 オリオン出版
1976年12月10日 エッセイ&写真集『十四番目の月』 ペップ出版
1980年12月15日 写真集『五線譜に舞う女たち』 共同通信社
1983年1月31日 『ルージュの伝言』 角川書店
1985年5月31日 ViVi別冊『STYLE』 講談社
1985年11月21日 PHOTOMYSTIC『THE COLLAR OF THE DOVE〜モロッコの夢』 扶桑社
1987年11月21日 『SOUTH OF THE BORDER〜松任谷由実 in AFRICA』 CBSソニー出版
1989年12月4日 エスクァイア別冊『TIERRA 松任谷由実 南米冒険記』 ユーピーユー
1992年3月5日 『クイズ・ユーミン全書』 KKベストセラーズ
1996年7月10日 『ユーミン・松任谷由実の謎』 青谷舎
1997年10月25日 『こいぬのタッカー ぼくって素敵』 講談社
1998年10月28日 『探訪 松任谷由実の世界 Yuming World』 ゼスト
1998年11月25日 『こいぬのタッカー はじめてのぼうけん』 講談社
1999年3月30日 『松任谷由実選集 五七五』 フジテレビ出版
2001年12月18日 『© yuming sweet』 角川書店
2001年12月18日 『© yuming bitter』 角川書店
2002年11月15日 『136s of Yuming and illustrations』 ぴあ
2002年12月25日 『地球音楽ライブラリー 松任谷由実』 TOKYO FM出版
2005年10月20日 『贅沢なおやつ』 マガジンハウス
2007年11月22日 『極上のおやつ』 マガジンハウス
2011年5月13日 『YUMING BOX』(『371+1』+『THE YUMING』) 集英社
2011年5月13日 歌詞集『371+1』 集英社
2011年5月13日 PHOTO STORY『THE YUMING』 集英社
2011年11月10日 対談集『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』 中央公論新社
2012年12月1日 『YUMING FOREVER by LESLIE KEE』 Danny & Teddy Press
2015年1月16日 『書くユーミン』 TOKYO FM出版

連載[編集]

開始日 雑誌・新聞 タイトル 出版社・新聞社
1976年4月 GORO ユーミンのライブ対談 小学館
1976年7月 『ヤングフォーク』 ユーミンの気まぐれな心象風景 講談社
1977年3月 『GORO』 ユーミンのラブ相談 小学館
1978年12月 『週刊FM』 クロス・トーク'79 ユーミンとマンガ紳士 音楽之友社
1979年8月 『新評』 ユーミンおんな対談 新評社
1980年3月 サンデー毎日 おんなの午後 毎日新聞社
1980年8月 『新評』 ユーミンおとこ対談 新評社
1981年3月 『週刊FM』 ユーミン・コウタローのリレー・インタヴュー 音楽之友社
1983年7月 セブンティーン ユーミン通信 集英社
1985年9月 non-no ユーミンの流行ジャック 集英社
1989年10月 『セブンティーン』 ユーミンのオープンハートトーク 集英社
1990年10月 an・an ユーミンの永遠を探せ! マガジンハウス
1994年2月 『BRIDGE』 ユーミンの極私的マーケティング ロッキング・オン
1994年10月 Hanako ジモツウ マガジンハウス
VERY 光文社
2002年8月 『an an』 Gourmet マガジンハウス
2006年6月 『日経WOMAN』 妹たちへ 日経ホーム出版社
2008年8月 『読売新聞』 yumiyoriな話 読売新聞社
2009年9月 eclat 秘密☆のクロゼット 集英社
2011年9月 おしゃれ☆Road Show
2012年6月 『美ST』 ユーミンの美しきたましい紀行 光文社
2014年9月 『日本経済新聞』 こころの玉手箱 日本経済新聞社

受章歴[編集]

受賞歴[編集]

  • かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人
  • なみある?サーファーズ・アワード 2006年
  • 第4回 岩谷時子賞

脚注[編集]

  1. グレタ・ガルボが由来という説がある(SBSラジオ GOGOワイドらぶらじ 「2時のうんちく劇場」2011年1月18日)(おはようコールABC 雑感・戦後日本の世相と流行歌(39))。
  2. 松任谷の冠番組オールナイトニッポンTV』(フジテレビ)に黒柳がゲスト出演した際に、黒柳に「最終回に出たい」と発言した。
  3. (30-11-2012) 『松任谷由実 デビュー40周年 はてない夢の旅』 NHK 30-11-2012 [ arch. ] 2014-3-25
  4. (22-11-2013) SONGSスペシャル松任谷由実〜生きるよろこび歌にこめて〜 NHK 22-11-2013 [ arch. ] 2014-3-24
  5. (2013年4月28日) {{{title}}} 朝日新聞 [ arch. ] 2013年5月22日 [リンク切れ]
  6. (2013年4月28日) 松任谷由実さんら723人 バレエの熊川哲也さんも 春の褒章 産経新聞 [ arch. ] 2013年5月22日
  7. (2013年4月28日) 「想い」を胸に歌う 紫綬褒章受章の松任谷由実さん 日本経済新聞 [ arch. ] 2013年5月22日
  8. 「マサタカ」は夫の松任谷正隆。
  9. 改編により『サタデー―』が日曜へ移転しサタデー(土曜)でなくなった為改題

関連項目[編集]

外部リンク[編集]