女性国際戦犯法廷

女性国際戦犯法廷（じょせいこくさいせんぱんほうてい）は、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク（VAWW-NETジャパン）を中心とする団体で構成された民間の運動（民衆法廷）である。2000年には東京で開催された。この法廷はまったく正当なものではなく、判決とされるものも社会的影響力はない。主導はプロ市民や在日の鮮人あたりといわれる。昭和天皇を戦犯として有罪だとかいう妄言を全会一致・拍手大喝采で採決したというキチガイの集会だったので、あまり相手にしないほうがいいと思われる。というか相手にしてると自分自身の格が下がるので注意が必要。